今日の「日本人にインタビュー」を通じて、私は色々なことを学びました。
私のグループのお客様は、茶屋さんと西口さんでした。
今日の話の中で一番面白かったことは、日本の大学とアメリカの大学の違いについて学べたことでした。
たとえば、日本の大学生は一年生と二年生の間に、卒業するための必修科目の単位を全てとらなくてはいけないので、みんな勉強で忙しいですが、三年生と四年生は就職活動などで忙しく、あんまり学校へは行きません。それにくらべてアメリカの大学の三年生と四年生は、専攻の勉強で忙しい上に、専攻科目もすごく難しいです。
そして、授業で読んだ「今どきの大学生」には、日本の大学生はあんまり勉強に興味がないと書かれていましたが、茶屋さんと西口さんによると、それは人によって違って、勉強を一生懸命頑張っている学生も日本にはたくさんいるようです。
このように、私は今日たくさんのことを学びました。
皆さんは今日何を学びましたか??
Thursday, October 15, 2009
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面白いね。読み物はちょっと違うようだ。それはいいでしょう?
ReplyDelete学生はアメリカのよりもっと遊ぶけど、ちょっとexageratedと思う。
ーージリ
日本とアメリカの大学生の違いは面白いよね。やっぱ、日本の大学の3年と4年は簡単でアメリカのは難しいから、こっちで1年と2年出て、日本では3年と4年出て卒業したいよね!
ReplyDeleteえ、一年と二年の間取らなくてはいけないこと知らなかった! それにしても、みんな日本の大学の授業はやさしいと言ってる...
ReplyDeleteやさしいけど、その間に取らなくてはいけないということ...? ま、それはアメリカのやり方よりいいと思う! (笑) やさしい授業はいい~~
すごいですね。私の場合、そういう事を学びませんでした。アメリカの大学の場合によって、三年生か四年生になると専門の事を集中する率が高いと思いますからあなたの意見に賛成しております。そして、大学でものすごく勉強している日本はぜったいにいっらしゃると思いましたから、そういう事を日本人に聞かれてよかったですね。やっぱり、結果はただの平均ですね。
ReplyDeleteフィル
僕も1年生と2年生だけで勉強をがんばってすることが面白いと思った。しかし、皆がそういうことをやっているわけではないだろう。日本人の大学生の話し方が分かりますか?ぼくの場合、京都から来た学生の方が分かりやすいけど、東京から来た学生は面白い点を言った。
ReplyDeleteじゃ、またあとでね、
多くのことを学べてよかったです。
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